町議会の日程と傍聴について
- 山辺町議会の定例会は、3月、6月、9月、12月に開催されます。
- 本会議は午前10時から開会の予定です。
- 本会議における傍聴の定員は40名です。
- 傍聴を希望される方は、役場3階の傍聴席入り口で住所、氏名をご記入のうえ入場してください。
こちらから引用いたしました。
町議会の日程と傍聴
ニット議会
3月11日の山辺町議会定例会(一般質問)はニット議会
議員、執行部とも山辺のニットを着用しての議会になります!
私が当日着るセーターは、鈴治さんの「百色ニット」
議会でも山辺ニットを盛り上げます!
山辺町議会定例会
3月11日(金)10:00開会。
私は、一番目の質問者です!
傍聴よろしくお願いします(^-^)/
やまのべ雛街道のご案内
・開催2/27(日)~3/27(日)
・オープニングイベント2/27(日)11:00~山辺ふるさと資料館
・3月の毎週日曜日14:00~山辺ふるさと資料館にて山辺浄瑠璃人形芝居上演。
YOU BASE(ユーベス)会 さん
町の観光資源、特産品、名匠、名産品のブランド化推進策とPR方法について
現在、舞米豚、サマーティアラを中心に農商工観の連携事業を推進し、特に舞米豚は特産品としての知名度も高くなってきております。
そして今回、新たに大蕨の棚田再生プロジェクト、山形大学との連携事業等、先進的な取り組みを実施スタートする23年度は大事な年となります。
山辺町には、基幹産業のニット、安達峰一郎博士、湧水、玉虫沼、等々、山辺町に誘客できる観光資源となりうる素材が本当に多くあります。
しかし現在はそれぞれが孤立し、独立したものであり、一つ一つの点でしかありません。
その点を繋げることにより面になりそれぞれが持つ魅力が共鳴し合い波及効果として地域活性化につながると考えます。
また、それらとともに多様な人や組織、団体が様々な角度からまちづくり活動をしています。
それらも一つの点でしかなく、これからは、すべてが繋がりあうことでそこに新たな発想や価値が生れ、これからの町の活性化の原動力になると考えます。
そして、それらの様々な点を繋げる役目をするのがまさしく行政であり、山辺町のブランドとしての確立とそれを集約する具体的施策を講じ、発進するときだと思います。
特に、今回の棚田再生プロジェクトは山形県スポーツ振興21世紀協会(モンテディオ山形)とのコラボレーションにより話題性、誘客効果があります。
一部の関係者による事業にならず町内外の方への参画を初年度より実施し、棚田を後世に残していく事業になることを願います。
また、山形大学との連携事業企画の中に安達峰一郎記念世界平和リレー大会開催があります。
これから具体的な進行をするのだと思いますが、町民の受け入れ態勢を整え、情報の共有化をしていくことで町全体の取り組みとしての効果が生れると考えます。
そして、以上申し上げました様々な素材、イベントの広報・PRをする媒体として、前回の一般質問でも申し上げました町のホームページの最大限の活用をしていただきたい。
ツイッター、フェイスブックなどのタイムリーな情報発信と収集が可能なソーシャルメディアを取り入れ、町内外に情報を発信し山辺町が注目される、興味を持ってもらう、行きたくなる、食べたくなる手段・仕掛けとしていただきたいと思います。
以上、各種素材のブランド化の具体的推進策並びに、様々な町の取り組み、施策の情報発信のためのソーシャルメディア導入の是非をお聞きいたします。
町の活性化は町職員から!職員の人材育成につながる教育・研修について
現代社会の急速な変化に対応するため、そして町民満足度を高め、活気ある行政であり続けるためには、人材育成は重要な施策であると考えます。
現在様々な講演会、研修会、勉強会が開催され、他団体、他行政、民間との人事交流・情報交換・情報共有する場があります。
そのような場へ積極的に参加し実体験することでの職員の自己啓発、資質向上、知識向上が図られ、更に個人としての体験を内部で情報共有をすることでの全体的な内部活性化が図られると考えます。
職員が活性化すれば町は活性化します。
これまでの人材育成の取り組み、庁舎内職員間の取り組み、そして以上の観点でのこれからの取り組み、についてお聞きします。
山辺町ふるさと資料館ひな人形展は震災の影響により中止となりました。
山辺町ふるさと資料館ひな人形展は震災の影響により中止となりました。
商店街の雛街道は被災者・避難者の皆様に少しでも元気を届けられるよう
3月27日まで引き続き開催しております!
がんばろう!東北
がんばろう!日本
3.11
一人でも多くの命が救われること、そして一人でも多くの方々に平穏な生活が一日でも早く取り戻すことができますように心から願っております。
微力ながら出来ることを精一杯お手伝いさせていただきます。