やまのべ町
ニットやじゅうたんなどの産業が盛んな織物の町。県政100年を記念して昭和56年に完成した県民の森や玉虫森林公園など、自然環境を生かしたレジャーエリアは、森と湖沼のふるさと山辺の象徴です。
やまがたへの旅 より
婚活さんいらっしゃい! 山辺町商工会青年部さんの企画ご紹介
興味のある方は、いかがでしょうか?
詳しくは、
http://samidare.jp/nobekon/
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町の活性化は町職員から!経費がかからないもっとも簡単な方法について
元気がない!活気がない!と町民の皆様は往々にしておっしゃいます。
年代、性別、業種業態、様々な角度からみて人それぞれに感ずるところが違うと思いますが、みな共通して役場に行くと元気がない、暗い、などの声が多く聞かれます。
町の元気は町職員から発信しましょう!
そこでお聞きします、さて経費をかけないで今すぐにできる活性方法とは?
見解をお願い致します。
山辺中学校の改築に伴う「まちづくり」への連動を踏まえた町民運動公園の改修について
平成25年度の建設事業着手・着工を目標としている山辺中学校の改築事業ですが、以前、他に比較することが出来ない一大事業であるとともに、地域を担う子どもたちの育成、「人づくり」を町づくりの主要な施策とする山辺町の最重要課題である。
とご報告があった通り、これからの山辺町の方向性を決定する建設事業であり、町のシンボルとなる施設、そして「まちづくり」の拠点となりうる地域活性化の付加価値を生み出す可能性を大きく秘めた事業と認識いただき、安全安心な教育環境と合わせて地域活性化への波及効果と様々な人々が交流し、人が集まることができる多方面からのアイディアと連動して候補地の早急な一本化をするとともに、今後のまちづくりの観点も取入れ、町民運動公園施設との共用化を視野に入れて候補地の選定をお願いしたいと思います。
合わせて現在の運動公園施設の老朽化への対応と改修による町民のスポーツ環境の整備、また、各種大会を誘致できうる施設への転換をすることでの人が集まり交流するエリアとしての位置づけ、そこから生れる様々な波及効果・付加価値をもとに地域活性化へのモデルケースとなるような構想を縦割りの考えから各セクションが協働で事業推進できる組織へとなるよう複合的に予算計画含め実行していただきたい。
以上の内容を踏まえて、中学校の移転候補地の明確化と運動公園施設の今後の活用方法、仮に新中学校との施設共用等をする場合の法的制限、メリット、デメリットを具体的にお聞きいたします。